三菱 ニューエアロスター

ブラックバスの歴史はここから始まった

2012年夏、南営業課熊野出張所に横浜市交通局から2台のエアロスターが導入され十数年ぶりに三菱ふそうの車が広電バスに加わりました。以降2014年まで継続的に各社局より導入が続けられ現在では市内3課はもちろん南・南廿日市出・北予備・焼山熊野出等各所でその姿を見ることができます。

細かな特徴・違い

側面窓の桟やリアのライトの形状等元事業者によりいくつかに分類できます。全部で6パターンに別れましたので一つずつ見てみましょう。

パターン①

  • 中扉   4枚折戸
  • ライト  小型
  • 窓サッシ 黒
  • ステップ ワンステップ

横浜市営バスから来たグループはこのタイプです。

パターン②

  • 中扉   4枚折戸
  • ライト  大型
  • 窓サッシ 銀
  • ステップ ワンステップ

川崎市営バスから来たグループはこのタイプです。ここまではKC世代です。

パターン③

  • 中扉   4枚折戸
  • ライト  小型
  • 窓サッシ 銀
  • ステップ ワンステップ

相鉄バスから来たグループはこのタイプです。ここからKL世代になります。

パターン④

  • 中扉   引戸
  • ライト  大型
  • 窓サッシ 黒
  • ステップ ワンステップ

京急バスから来たグループはこのタイプです。

パターン⑤

  • 中扉   引戸
  • ライト  大型
  • 窓サッシ 銀
  • ステップ ワンステップ

江ノ電バスから来たグループはこのタイプです。

パターン⑥

  • 中扉   引戸
  • ライト  大型
  • 窓サッシ 黒
  • ステップ ノンステップ

羽田京急バスから来たグループはこのタイプです。

純正車との違い

純正のニューエアロスターはノンステップバス黎明期に8台導入して以来増備はありません。特別塗装で中扉もグライドスライド式なので識別は容易です。現在は市内3課(江波・曙・仁保)全てに配属されています。