日野 レインボーHR

ブラックバスは新たな時代へ

初めて熊野にブラックバスが導入されてから1年がたとうとしていた2013年8月末にそれまですべての車がワンステップの大型車だったブラックバスに初の中型且つノンステップのブラックバスが導入されました。17-81は予備車となっています。

細かな特徴・違い

紫のフィルムが貼ってある明かり窓が大きな特徴です。リア部分は純正車とさほど差異はありません。中型とはいえ10.5m級の長尺車のため見た目はやたら長いです。

純正車との違い

ブラックバスの方はなぜかノンステップバスの記述がありません。そこが一番のポイントだと思います。純正車は塗装が薄くなっている車もあるのでそのあたりで見分けを付けることもできます。明かり窓はありません。